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釣れない人がやりがちな間違い

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釣りに行っても行っても全然釣れないという人がやりがちな色々な間違いというのが存在している。うまい人は絶対やらないのになぜか釣れない人がよくやっていることがあって何故だろうと思うことがある。

今回は全然釣れない人がやりがちな残念な間違いを紹介していこう。

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雑誌やサイト、テレビを信用しすぎる

メディアに騙されると釣れない。結局編集が行われており、釣れたと紹介されているルアーが本当にそのルアーで釣れたのかなどわからない。テレビの取材ならヒットシーンがあるのでかなり信頼性は高いが釣りをしている場所が良くて釣れただけであったりたった30分の映像を取るために一週間以上取材日数をかけている可能性もある。さらにプロだからこそそのルアーを使いこなせたという場合もあり初心者には真似できなかったりもする。

ちなみに知り合いのメーカーからスポンサーを受けている人はどんなルアーで釣ってもスポンサーを受けているメーカーのルアーを口につけて写真を取りあたかもそのルアーで釣ったかのように紹介していたりしたので何が真実なのかはわからないと思っておいたほうがいいだろう。

ヒットパターンやセオリーについても状況によって釣り方は変わるものなのでメディアで紹介されていたものをやるのもいいが自分の頭で考えて色々試すのがよい。
昔の雑誌などを見てみると今とは全く違った釣り方が書かれていてマジでこれで釣れたのか?と思うような釣り方も書いてあったりする。ルアーも釣り方も日々進化し続けてると考えた方がいい。

晴れた日や雨がやんだ直後に行く

基本的に魚というのは晴れた日の日中にはあまり餌を食わない。また、濁りが入ってゴミが大量に流れているような時は動かない。
チャンスなのは雨が降ってプレッシャーが下がっている時や、濁りが全体的に行き渡って魚が動き出すタイミング。

釣れない日や時間帯にどれだけ釣りをやってもプロでも釣りづらいことがある。釣れる時間帯、釣れる状況の時に釣りに行くのがよい。

楽に行ける場所にしか行かない

ネットや雑誌などで紹介されているポイントばかりに行ったり、有名な釣り場に通うのは初心者ならしょうがないことなのだが基本的にそういう場所の魚はスレている。しかも絶対数が少なくなってしまっている。釣人が多ければ多いほど一人あたりの魚の量は少なくなってしまうから。

手間はかかるが地図を見て自分だけの釣り場を探すことですれていない魚に出会うことが出来る。そういうポイントには魚のストック量も多く、デカイ魚が残っている可能性も高い。
駐車場からかなり遠いようなポイントへ道無き道をひたすら歩いて釣り場を探すことも時には必要。

変な自己流を考えつく

自分の頭で考えることは非常に良いことでありセオリーを無視したほうが釣れることもある。
ただ、あまりに変なことをすることがある。ちょっとここでそんな事例を紹介してみる。

変なところにオモリを付ける

初心者の場合、ルアーや仕掛けが飛ばないと重りを追加しようとしがち。重りを追加すれば確かに飛距離が上がるかもしれないが釣果が上がるわけではなかったりする。何故か、ルアーの動きがおかしくなったり、アタリが伝わりにくくなってしまうからである。小さなミノーの前にガン球を何個もつけたら泳ぐ層も変わるし動きも変わる。ルアーには基本的にガン球を着けてはならない。

釣れたルアーに固執する

釣り経験が浅いと一度釣れたルアーを使い続ける事がある。そのルアーが本当に釣れるルアーだったらいいのだがたまたまその時の状況がベストマッチしてハマっただけの場合その時の状況にならないと釣れないことが多い。

なのに頑固にそのルアーを使い続けてしまいがち。明らかにシビアで中々口を使わない状況なのにひたすらバズベイトを引き倒しても釣れない事のほうが多い。あまり頑固にならず状況に合わせて色々試してみる柔軟な姿勢で釣りをしよう。

釣り場に通わない

釣りの奥深さは同じ場所でも時間や天候など複雑な要因が絡み合って成立するところにある。

その為、一度や二度行っただけではそのポイントの攻略法が見えなかったりする。通わないとダメなのだ。

私の場合、短時間でも同じポイントに何度も通い正解の攻め方を探す。一日目に持っていくルアーと五日目に持っていくルアーは全く違う場合すらある。仮説を立てて釣りに行って、違ったら別の仮説を立ててもう一度同じ場所へ行くというのを何日か繰り返すと正解に着実に近づいていくことが出来る。

週末しか行けないアングラーは中々厳しいところだが頑張って同じ釣り場へ通ってほしい。

ちなみに一度パターンが見えるとそこからはそのパターンを使いまわせるので一気に釣れるようになる。夕まずめだけしか釣れないポイントとか深夜に活性が上がるポイントとか上げ潮専用ポイントとかがわかれば効率よく釣りに行くことが出来る。

ゴミを捨てる

全てにおいてプラスの量とマイナスの量は同じというの自然界の法則が存在するが人間の行いにも同じことが言えてゴミを釣り場に捨てるとその時はゴミを処分できたというプラスの気分になるかもしれないが結局その分のマイナスは貯まってしまい魚が釣れないという状況に陥ってしまう。必ずどこかで帳尻が合うようになっているのでゴミを捨てるなどという大してプラスにもならないような行いはデメリットでしか無い。

逆に釣り場に放置されているゴミを少しでも持ち帰ればその時はめんどくさいという手間になってもマイナスが貯まり次の釣行では爆釣というプラスの結果になる可能性がある。

信じるか信じないかは読者次第だが私は常にゴミを捨てないこととちょっとしたゴミを回収することを心がけて釣りをしている。

一人で釣りに行く

一人で釣りに行ったほうがその釣り場の魚を独り占めできる。入りたいポイントにゆっくり入って釣りをすることができてメリットも多い。確かに大人数で釣りをすると小さい場所だと入りたい場所に入れないといった残念なことになってしまうこともある。

だが、一人で釣りをするとその時のパターンが中々見つからず時合を逃す可能性もある。一人の場合だと1種類ずつしか釣り方を試すことが出来ず、魚のいる場所も見つかりにくい。だが2人3人と人数が増えれば皆違うパターンを試すことが出来、その時釣れるパターンを発見するまでの時間が短縮することが出来る。

他にもそこをそんな攻め方で攻略するのか!とか自分では考えもつかなかった釣り方を見ることが出来たり、一人で釣りをするよりも圧倒的に勉強になったりする。

情報交換しない

釣り場で出会った人と情報交換するのは大事で「釣れましたか?」の一言でだいぶ色々な情報を得ることが出来たりする。

逆に「釣れましたか?」と聞かれて実際に釣れているのに情報を出したくないという出し惜しみから「まだ来たばっかりで・・・」などと答える人がいるが情報は提供しない人には有益な情報が集まることはない。「そうですか、頑張ってください」で終わってしまうだろう。本当にその時釣れていなくても、「なんか最近このへんででかいのが釣れてるって聞いたので」とか「毎年この時期にこのへんででかいのが釣れるので」などと教えてあげると「実はさっきあっちででかいのばらしちゃって」とか「昨日はでかいの釣れたんですよ」とかテンションの上がる情報を教えてくれたりするかも知れない。

釣り場で出会った人とは仲良くするのがすごく大事。
ただ、話したがりでめちゃくちゃ話が長くなる人がたまにいるのでそういう人にあたってしまうと辛いのは辛いが・・・。

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