秋のランカーシーバスを求めて多摩川を行く

多摩川下流地域

曇りのち晴れ

23度

シーバス・0ゲット

22時~24時半

小潮

タックル:ロッド・シーホーク、リール・ツインパワーMG

ライン:シーバスPE1号/リーダー:L-ハード4号

河シーバスの季節は始まったかなと思い行ってみた。

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最も下げた時間帯に開始。

前回トップで炸裂したのもこの時間帯。やはり水深が無くなっていたほうがトップには出やすい。

いつもの場所にはかなりの人。週末なのでそれはしょうがない。

早速トップでの反応を見るため、コモモを流す。

異常なし。

周りも誰も釣っていない。

ベイトも全く見える場所にはいない。

かなり前回とは様子が違う。

風が全く無く、ブヨも全くいない。

ただ、ルアーを触ると水温がかなり高めで温かく感じる。

秋パターンではない。

でも、時々何かもじるような水面への反応があるので魚はいるようだ。

これがデカシーバスならと思い、様々なルアーで反応を探るも、ワンダーでかすかなアタリが有ったのみ。

ワンダーはマルタがよくかかるのでマルタかもしれない。

厳しすぎる。

やがて潮が止まり何も釣れる気配がなくなったので今回は終了。まだまだ河は秋では無かった。今年の季節はかなり遅れている。例年のように10月メインではなく11月メインの河シーバスになる気がする。それか今年は去年のような大型乱舞の河は無いのかもしれない・・・。

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馬キチ

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幼少の頃より釣りをし続け、早釣り歴30年以上となっている釣りバカおじさんです。

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