チニングっていつ頃からあったのだろうか?


チニングっていつ頃からこんなにメジャーになったのだろうか?

私は幼稚園の頃から魚が大好きで家で暇な時、魚図鑑の魚の絵を紙に描いているような子供だった。その中でも一番好きな魚がクロダイで2位がヨシキリザメというクロダイ大好き人間だった。

ということでクロダイはかなり憧れの魚だったのだが釣りとなるとマジで釣れなくて図書館で「クロダイのすべて」という釣りサンデーの本を読んでも警戒心が強くて難しいとか引きが強くて切られるとかなんか難しそうなことばかり書かれていた。

釣り方に関しても落とし込みが一般的で、あとはウキ釣りだが赤土を混ぜた団子やら集魚剤を混ぜたコマセやら子供には難易度が高そうな釣り方ばかり…。

ということで自分の中では釣りの対象魚ではなかった。

そんなチヌが今では普通にルアーで釣れる魚になっている。

2000年代前半のチニング

徐々にチヌがルアーで釣れるという情報が出だしたのが2000年代前半だったと思う。ブラックバスで有名な村上晴彦氏が海釣りをして常吉リグでチヌをゲットしていてルアーでもチヌが釣れるんだ…って思ったのが私の中の1番最初のチヌのルアー釣り。

その後、いろいろなメディアでチヌをルアーで釣る人の情報が出てきて、MリグというCD7のお腹のフックを外して後ろをダブルフックに変えて底をズル引く釣り方が主にチヌの多い広島で流行り始める。

他にもテキサスリグでチヌを狙ってたくさん釣る人がインターネットの掲示板に情報を出したりしていて少しずつチヌのルアー釣りが模索され始めた時期だったと思う。

私が釣具屋店員をしていた2006年ぐらいにやっとキビレをバイブレーションでゲットして初クロダイをゲットしたのを覚えている。
ルアーで釣ったクロダイ

この頃から段々とチヌのルアー釣りがメジャーになり始めてチヌボンボンなどのラバージグが色々なメーカーから発売されて徐々にチニングが認知され始めた様に感じる。他にも鉄板バイブレーションでのチニングやポッパーを使ったチニングも段々と広がり始めた時期。

私は2007年から東京に行っているのでチヌの魚影が大阪ほど多くなくてシーバス釣りばかりしていた。

チニングは2009年の帰郷のタイミングでやったのがこのブログの過去ログにあったので多分私の中でのチニングは2009年から始まったと思われる。そう考えるとチニング歴17年ほどになるのか…。

この時のチニングはチヌボンボンを試すも根掛かりで失い、メバル用のジグヘッドにガルプのサンドワームを付けた仕掛けでやっていたのでチビレがメインターゲットだったようだ。

2010年代は徐々にチニングがメジャーになりつつあるもののまだそこまでチニング愛好家が多くなくて釣り場でルアー釣りをしている人はほぼシーバスの人って感じの状況が続いていた。

この状況が一気に変わったと思うのがチニングで年間2000枚のチヌを釣るもりぞー氏がチヌを釣りまくる映像がメディアに流れたことが大きいと思われる。ここでフリーリグでのチニングが爆発的に広がり主流となった。

この頃まではチニングのワームといえばシャコとかをイメージしたものとかバグアンツのようなワームだったのだが一気にリトルスパイダーやクレイジーフラッパーのようなカーリーテール系のワームになったように思う。

もりぞー氏の通うフィールドが淀川や武庫川だったことで一気に淀川や武庫川のチニンガー数が増えて今ではシーバスやる人よりチニングやる人のほうが多い状況になっている様に感じる。

2010年代に温暖化の影響か大阪湾のチヌの数も増えたが東京湾のチヌの数も激増して大阪・広島というチニングメジャーフィールドに東京湾という新たなフィールドが追加されてチニング人口が激増しているのを感じる。

チヌ関連のタックルもこの頃から各社かなり力を入れ始めてもはやチニングというものが黎明期ではないレベルに達したと言えるだろう。

まとめ

ということでチニングはMリグから始まり、ラバージグを経て、今ではフリーリグという風に進化してきた。トップウォーターでのチニングも専用のルアーがたくさん出てとても釣りやすくなっている。

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馬キチ

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幼少の頃より釣りをし続け、早釣り歴30年以上となっている釣りバカおじさんです。

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