【パックロッド】テイルウォーク (Tailwalk) チニングロッド B-BREAMERを使ってみた感想
フィッシングショーで触ってみて、これは買いだなと思って実際買って試してみたのでレポートする。
テイルウォーク (Tailwalk) チニングロッド B-BREAMERは振り出しのルアーロッド

パックロッドはつなぎ合わせるタイプと振り出しタイプがある。
一般的に繋ぐタイプはパーツがしっかりしていてつなぎ目もしっかりしているので使用感がいいし見た目もいい。ただ、自転車などで移動する場合は一旦バラバラにして持ち運ぶ必要があったりして若干不便。また一日中使っているとつなぎ目が緩んだりしてキャストで抜けたり、緩んでいることに気づかずに魚がかかるとつなぎ目に負荷がかかり割れたりする危険性もある。
私は今まで見た目の観点から繋ぐタイプのパックロッドを使っていた。アブガルシアのバスロッドであるが非常に見た目は良くて使用感もそこまで悪くはない感じで実際釣果もそれなりにある。

しかしワンピースロッドと比べると流石に重さが重く感じられ感度も劣ると言わざるを得ない。アドレナBFSと比べるのは酷ではあるがアドレナを100とすると60ぐらいの感覚だろう。
今回買ったのは振り出しタイプのパックロッドなのだが購入の決め手はガイドがスレッドで巻かれていて振り出しタイプ特有のチープさが全く無かったことだ。

さらに伸ばして曲げてみた時の違和感の無さが素晴らしくてワンピースロッドと言われても疑わないレベルのカーブだった。振ってみても軽くて本当にパックロッドなのか?と疑問に感じるレベルですごくいい。
武庫川なら家から15分ぐらいなのでワンピースロッド抱えてチャリ漕いですぐなのだが淀川とかだとチャリで30分以上かかるのでカバンにきれいに収まるサイズのパックロッドがあれば便利だなとは思っていて実際去年淀川で釣りをした時はパックロッドでやっていた。ということでパックロッドが欲しかったのである。
使ってみた感想
試し釣りで使用感を確かめてみた。
パックロッドだがガイドの数が多くて準備が少し面倒ではあるがその分使ってみた時の使い心地が非常にいい。飛距離は十分であり、振り抜けの気持ちよさは以前使っていたアブガルシアのパックロッドと比べて大幅に良く、アドレナを使っているのと遜色ないレベルでノンストレス。
底の感触を確かめながらのズル引きをするがとても底質を感じやすい感度の高さ。障害物を回避しやすい操作性など本当に良すぎて買って良かったという感想しか無い。
数時間使ってみたが特に何の不満も無いと言ってもいいレベル。数時間使って少しだけガイドがズレたが気になるレベルではなく何も問題を感じなかった。
何か欠点があるか?と言われればグリップ部分は好き嫌いが分かれるデザインかも知れないってぐらいだろう。私は特に嫌いではないが別に好きでもないデザイン。
このロッドの素晴らしいところは振り出しタイプなので引っ込めれば仕掛けそのままで長距離移動可能というところである。自転車の機動力を使って塚本付近のポイントから更に上流も行けるし、逆にマンション前のような下流側へも移動できる。自転車で20〜30分ぐらい漕ぐ距離なのでロッドを縮めて運べるととても楽に移動できるし伸ばすだけでまたすぐ釣り開始できるのはとても時短になる。機動力の点で振り出しタイプのパックロッドは最高に使えるロッドなのだ。
まとめ
今回は潮の流れ的にも微妙過ぎて釣れる可能性が低かったということで試し釣りにとどまったが使用感は最高レベルということがわかった。
近いうちにチヌをゲットして釣ってみた感覚を追記しようと思う。
このロッドはボトムチニング用ではあるがそこまで固くはないのでちょっとしたトップの釣りでも活躍しそうな印象。ポッパーなどのトップウォータールアーを投げて操作性を次回は試してみようと思う。
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