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ディアルーナ XR[DIALUNA XR](ベイトロッド)を使ってみたのでインプレッション!

投稿日:2017/10/17 更新日:

シマノのシーバスロッド、ディアルーナXRのベイトロッドを購入して使ってみたのでインプレッションを書いてみる。

ディアルーナXRの基本情報

クラスを超える先進スペックを纏った『DIALUNA XR』。ブランクスには[スパイラルX]+[ハイパワーX]のダブルX構造を採用し、軽さとパワーを両立。ブレのないシャープなキャストフィールを獲得した。リールシートにはカーボン強化素材の[CI4+]を採用しグリップ部を軽量化。2015年は人気のベイトモデル3アイテムを新規投入。多彩なショアキャスティングゲームを手軽に楽しめる。

参照:ディアルーナ XR[DIALUNA XR](公式サイト)

今回購入したロッドはB806Mという番手で長さは8フィート6インチ(2.59メートル)で適合ウェイトは10〜45グラムとなっている。

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外観はシマノらしい竿

ディアルーナ
シマノと言えばハイパワーXとスパイラルXというカーボンをX状に巻いたブランクスが特徴なのだがこのロッドもこの特徴がよく出ている。

通常X構造の筋交い的なカーボンテープはバット部分の補強として使われることが多く、色々なロッドを見てきてシマノのロッドほど全体にきっちりX構造が入っているロッドを見たことがない。

メジャークラフトやアブ・ガルシアのロッドも持っていて使っているがXテープはバットのみでシマノほどの密度で巻かれておらずシマノのロッドと比べてしまうと他のロッドのX構造があまりにチープに見えてしまう・・・。それぐらいシマノのロッドは他とは違う。
ロッドの外観
リールシートやガイドもしっかりとしていて見た目はかなりいいと思う。

リールとのバランス

リールとディアルーナ
今年発売されたソルト用のベイトリール、エクスセンスDCを使うためにこのロッドを買ったわけなので取り付けてみたのだがバッチリだと思う。

はっきり言ってこのリールはそこそこの大きさであり、そこそこの重量があるのでバスロッドのような軽いロッドに取り付けるとバランスが若干悪いと感じていた。まぁ使えないわけではないのだがベストではないと感じていた。

それがこのロッドに取り付けて使ってみると完璧にちょうどいいバランスなのである。8.6フィートというそこそこの長さがあるロッドなのでバスロッドよりは重さがあるので重いリールが無いと多分バランスが悪くなるとは思う。

このロッドに合わせようと思ったら軽すぎるアルデバランなどは厳しいだろう。出来ればカルカッタ200程度以上の重さがあったほうが使いやすく感じるのではないだろうか?

投げてみた感想

タックルイメージ
このロッドを使ってショアジギングをしてみた感想だがめちゃくちゃ使いやすい。

メタルジグ30グラムをフルキャストしても全く不安感のない投げ心地で、シャクリ心地もとても快適。シーバス用のロッドではあるがライトショアジギングにも非常に向いていると感じた。

ベイトリールを使ったタックルということで重いメタルバイブレーションなどのルアーでも全く引き重りせずに快適に巻いてこれるのは大きなメリット。

飛距離に関してはやはり8.6フィートのロッドということでこれまでバスロッドでやっていた時と比べても明らかに飛んでいる感覚がある。飛距離は期待通りと言っていいだろう。

ロッドの硬さはMであるが小さなルアーでもそれなりに飛ばすことが出来る。ただ、流石に本当に小さなミノーなどはかなり飛ばすのにテクニックはいるので10グラム以下のルアーを投げるのは本当に難しいと思う。15g程度あれば全く問題なく遠投可能。

ルアーをアクションさせてみた感覚は動かしやすいと言える。硬めではあるがティップは柔らかくメタルジグをしゃくりやすい。ミノーなどをトウィッチさせるのも普通にこなせて流石シーバス用ロッドと言った感覚。

どの程度の曲がりかというとジャッカルのビッグバッカー107HWを早巻きするとややしなるぐらい。柔らかすぎず硬すぎないちょうど良さ。シーバスだけを狙うならMLぐらいの硬さの方がやりやすいかもしれないとは思う。

実際に魚を釣りあげた感想

釣れたサゴシ画像
サゴシとタチウオをゲットした感想はいい感じ。やはり長さがあるのでタメが効き快適にやり取りが可能。長いベイトロッドは初めて使ったのだがスピニングロッドで9.6フィートとかを使っているのであまり大きな違いはない。

50センチほどのサゴシを抜き上げてみたのだがとても軽く抜き上げることが出来た。前回スピニングでやった時は上手く行かずもたついてばらしてしまっただけにやはりこういうところもベイトロッドの大きなメリットだと感じる。

このロッドの気に入らないところ・デメリット

今のところ気に入らないところが見当たらないぐらい素晴らしいロッドだと思う。しいて挙げるなら多少重いところかと思うがこの重さがないとエクスセンスDCに合わないと感じるしデメリットでもない気がする。

上位モデルのルナミスを昔使っていたのでそのロッドと比べるとエンドグリップの平面部分がこのロッドにはないのが残念。

ルナミスの一番気に入っていた部分があの肘に当てたときのフィット感でシマノのシーバスロッドはめちゃくちゃ気が利くというイメージだっただけにディアルーナにそれがないのか・・・と少し残念にはなった。自分で削って平面にしようかと画策中。

あとはルナミスのときにも書いたがロッド袋がこのロッドにも付いてこない。ロッドベルト2本がついているだけだ。私は不要だが欲しい人は気をつけたいところ。

ディアルーナXRベイトロッドを買って使ってみた感想まとめ

このロッドを使ってみた評価は90点。限りなく理想に近いロッドを手に入れたと感じる。

この時期私はライトショアジギングでハマチやサゴシ、タチウオを狙うのが毎年の恒例行事になりつつあるのだがこのタックルはめちゃくちゃ使いやすい。デカ目のメタルバイブレーションを快適に巻いてこれるし、魚の引きに負けないパワーがあるのでそこそこ引いても何の不安も感じない。

おそらくメジロ(ワラサ)クラスの青物が掛かってもへとへとになるようなことにはならないと感じる。(シーバスロッドで60センチオーバーのメジロを釣った時は15分ぐらい上げるのにかかってへとへとになった・・・。)

by カエレバ

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