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【透湿】釣り用のレインウェア購入はここがポイント

投稿日:2015/03/15 更新日:

レインウェアイメージ
釣りはアウトドアなので常に雨にあう危険性がある。また船釣りなどでは波しぶきが掛かったりするのでレインウェア(別名レインコートまたはカッパ)というのは釣りの必需品のひとつだと思われる。
今回はそんな釣りの必需品「レインウェア」の選び方やおすすめ製品などを紹介してみる。

釣り用レインウェア(レインコート)の選び方

レインウェアのサイズについて

釣り用のレインウェアは上下が分かれているものが普通で動きまわってもズレにくいサロペットタイプなども売られている。船釣りではサロペットタイプが人気である。

サイズを確認する上で重要なのは試着。実際に腕を上げ下げしてみたり足を曲げ伸ばしてみたり動きまわって着心地を確かめてみたい。フードやジッパーの使い心地もチェックできる。

レインウェアは上下がセットになっているのがミソでなぜだかわからないがジャケットが小さめなのにズボンがブカブカだったりする。店で働いていた時はそのせいで上をLにして下をMにする客が時々いるということでレジでのチェックが欠かせなかったというのは裏の情報・・・・。

レインウェアのサイズで重要なのは大きめを買うということ。
動くと袖が足りなくなったり裾がつんつるてんになったりするレインウェアだと濡れる事がありものすごく不快である。特に袖からは水が浸水しやすく長めの袖というのが重要。冬場は中にフリースなどを着込んだりすることもあるので余分に大きめを選んでおく必要がある。

裾が長かったりしても裾上げすれば問題ないしウェストが緩くてもヒモを閉めればずらないのでレインウェアは必ずジャケットのほうのサイズに注意して購入を決めること。

レインウェアの素材について

レインウェアにはいろいろな素材があるのでここでその素材について紹介していく。

レインウェアで最強の素材

まずレインウェアの素材から紹介していくと、いろいろな素材が売られているが「ゴアテックス」という素材が最上級。

この素材は防水透湿性が高い製品で簡単に言うと水は通さないが蒸れない素材。非常に強い水圧でも水は染み込まず普通の洋服のように蒸れないことから信頼性が高く愛用者も非常に多い。
詳細は日本ゴア株式会社のサイトにて

ゴアテックスのレインウェアや色々なゴアテックスを使った製品があるが全てこのゴアテックスという布を使っている製品であり、ダイワやシマノや本格的な山登りブランド各社などもこの布を使っている。

ゴアテックスというブランド力は強く信頼性も高いためこのゴアテックスを使用したレインウェアなどは価格が高くなるのがデメリット

メーカー独自の防水透湿素材

ゴアテックスを使うと製品価格が高くなってしまうことから各社がゴアテックスに変わる自社ブランドの防水透湿素材を開発し製品化している
それがダイワではレインマックスと言う素材であり、シマノでいうドライシールドである。

こういうオリジナル素材はどの程度優れているのか?と疑問に思うだろう。

山ブランドのモンベルも「ブリーズドライテック」というオリジナル素材を出しているがゴアテックスとの比較表をサイトに掲載していたのだが、ゴアテックスと比較すると性能は半分以下と言っても良いレベルで劣るという結果だった。(コンテンツ削除済)

ただ、通常の釣りにおいて最高レベルのパフォーマンスが必要な場面というのもあまりないだろう。

山登りじゃないんだからそこまで一日中歩きまわることも少ないし、潜ったりするわけではないのでそんなに驚異的な水圧がかかる場面も殆ど無いだろう。(船で座ってるとおしりの部分にものすごい水圧がかかりゴアテックスでも染みる場合がある)

ということで毎回びしょ濡れになるような大荒れの海で船釣りとか、オカッパリで大雨の中何キロも歩いて釣りをする人にはゴアテックスが必需品だと思うが、それ以外の人は予算と相談して一般的にはゴアテックス素材のウェアと比べて半額以下で買える各メーカーのオリジナル素材のウェアを選んでも気にならないレベルではある。

ビニール製

価格はめちゃくちゃ安い。とりあえずは使えるというレベルで快適性などは劇的に落ちるため通り雨をしのぐ時とかそういった時に使えるだろう。

一日釣りをすると考えると蒸れが不快で暑い時期などは汗がたまって雨が降っていないのに服がびちゃびちゃになったりこともあるだろう。

レインウェアのカラー

最近はレインウェアのカラーバリエーションも増えてきて、女性でもおしゃれなレインウェアを着ている人が多い気がするがレインウェアのカラーでおすすめするのは濃い色。

雨がふると泥がついたり魚を釣ると何かと汚れが目立つ。レインウェアというのはそれほど頻繁に洗濯するものでもないので汚れが目立たないほうがいいという人は濃い色を選んでおけばあまり汚れが目立たない

私などはイカ釣りを良くするのだが確実に墨がかかるので上下黒のレインウェアを着ている。しかしダイワが何故かジッパーの部分をお洒落心で白にしてくれたおかげでその部分に墨がかかると若干気になる・・・。

濃い色だと日光を吸収して暑くなる時があるというデメリットもあるので暑がりの人は明るめのカラーを着るのをおすすめする。

レインウェアの作りについての注意点

縫製とか構造とかそういう部分についての注意点なのだが、水を通すパーツや水が染み込むパーツがないかに注意。

ジッパー部分から水が染み込むことはよくあることなのでジッパー部分は特に注意。最近は結構頑丈にシールドされている事が多いが逆にジッパーが締めづらすぎて辛いことも・・・。

縫製についてなのだが水が染み込む場所は縫製部分からのことが多い。

その為最近のレインウェアは裏側から生地の縫い目部分に対してシームシーリングという接着剤で布の補強が行われていることがある。

こういう構造をしていればその部分から水が染み込む可能性は非常に低くなる。

レインウェアを実際にさわって見る時はこういうところもよく見ておくと良いだろう。
ただし、外側のパーツでシームシーリングでポケットを取り付けたりしている部分はしばしば剥がれが生じる不具合も発生しているので注意は必要であろう。

他に構造上の注意点としてはポケットに水がたまるような製品もたまにあるのでポケットにも注意したほうが良い。

あと私が昔使っていたウェアはなぜか袖口に水を吸い込む素材が使われており、伸縮性があるので風が吹ここんだりしづらいのだが雨が降ったらどんどん水が染みていく。。

完全にビチャビチャになったらどんどん袖の中に水が入ってくるという残念な構造だった。

ゴアテックス素材の高いレインウェアでもこんな作りの製品があるので気をつけたい。

雨の降っていない店内で試着してもよくわからないので頑張ってもし雨がザーザー降りだったら?と想像をふくらませるのが重要。

おすすめレインコート紹介

私のオススメは山用のレインウェア。釣りよりもハードな山登りという場面を想定して作られている製品なので基本的に作りが良い。

by カエレバ

デザインで言うと最近はダイワはかっこいいレインウェアを出している。

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