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夜釣りに使う「ヘッドライト」の選び方についての基礎知識

投稿日:2015/02/23 更新日:

ヘッドライトイメージ
夜釣りの必需品がヘッドライト

非常に明るいものから手元だけを照らすもの、大きくて重いものや小さくて軽いものと非常にさまざまな種類のヘッドライトが存在しているがどれがいいのかよくわからない人もいると思うのでヘッドライトを買う際の選び方のポイントを紹介していく。

明るさについて

ヘッドライトの明るさはルーメンという単位で表わされる。
大体500ルーメン程度がヘッドライトでは最も明るいもので通常は100ルーメン前後のものが多いもよう。1000ルーメン以上のヘッドライトもあるが釣り用としては完全にオーバースペックと思われる。

手元を照らすには100ルーメンも必要なく50ルーメン以下でも十分に見える。

メーカーによってカンデラなどと単位は異なってくるので試せるものは明るさを試したい。

重さについて

大きさも重さも様々な商品があるが基本的に明るいものは大きく重くなる。小さなものでも明るい製品はあるが電池容量を考えると明るい製品を長時間使う場合重いものを買っておいたほうが良いだろう。

あまりにも重いと頭につけて使う時に結構きつめにセットしなくてはならないので出来る限り軽い方が使いやすい。

また、最近はバッテリー部分とライト部分がわかれていて後頭部にバッテリーがあるタイプがあるが重心が分散されて軽く感じる。大きくて重い製品はバッテリー分離型を選ぶほうが良いだろう。

ヘッドライトの選び方

ヘッドライトイメージ
ヘッドライトの選び方についてだが重要なのは明るさと使いやすさ。

私が今使っているヘッドライトはGENTOS(ジェントス) デルタピーク233 という製品なのだが明るさは160ルーメンである。


この明るさがどの程度かというと私のクロスバイクに搭載してある強力自転車用ヘッドライト強モードよりも2倍程度明るい

直接見ると目が全く使えなくなるくらいの明るさで、澄んでいる場所なら水深2メートル程度の水中はクリアに見渡すことが可能。
明るすぎて逆に釣り場に不要なプレッシャーが掛かってしまうおそれがあるためあまり迂闊に点灯出来ないレベルである。

明るさの点に関しては釣り用で使うことを考えるとよっぽど深い霧が毎晩のように立ち込めるような不思議な場所でない限り100ルーメン程度の明るさがあれば十分と考えられる。

ただし、ベイトフィッシュを確認したいとかストラクチャーを確認したいなどの用途がある場合にはものすごい強力なものがあると非常に有利。全くアタリがなくこの場所には魚がいないんじゃないか?と思いながら釣りをして攻めきったと思った時に水中を照らすと結構な数の魚がいたりするので強力なライトの有用性は間違いなく高い。
注:最初から照らしてしまうとプレッシャーがかかるので攻めきったあとで周りに釣り人がいないことを確認してから水中を照らす。

使いやすさの点で言うと最近は赤外線センサーによりライトのオン・オフが切り替わる製品も売られている。ボタンを押さなくても自動的にオン・オフが切り替わるので手が汚れている時とか両手がふさがっている時などに便利である。
ただし、意図しないタイミングで付いたり消えたりするので私は基本的にこの機能は使っていない。

ライトの明るさがボタンで切り替わる製品もあり、強力モードや弱モードのほか点滅モードなども搭載されている製品が多い。ただし普通に釣りをしていても強と弱ぐらいしか使わない。ほとんどの場合弱で事足りる。

今の製品は弱にするために強赤外線オンオフモード、強モード、中モード、小モードと何度もボタンを押さなければならない点が非常に使いづらく感じている。モードは必要最低限の方がよいだろう。
点滅モードはウェーディングをしている時などに船に気づいてもらうためのものなので私はあまり使わないがウェーディングする方は点滅モードも必要だろう。

おすすめヘッドライト

ここで豆電球タイプ、中国製の安いヘッドライト、それなりにいい値段のヘッドライトと色々なヘッドライトを使用してきた私がおすすめヘッドライトをまとめておく。


コスパで選ぶとこの製品がおすすめ度ナンバーワン。十分な明るさと使用時間。


パワーは最高レベル。釣りに使うにはかなりのオーバースペックだと思われるが全く明かりのない場所で闇夜を数時間歩いて釣りをする方にはおすすめ。ハイパワーで長時間使用可能な製品。

こんなライトもあるよ


2タイプの使い方のできるライト。夜光タイプのワームやルアーに蓄光させることが気軽にできるのは便利。


こういう首掛け式のライトもある。釣り場が明るい場合などは手元だけ明るくできればそれでいいので、このようなものでも十分使える。


キャップに付けるタイプのライトでコンパクト。できるだけ荷物を抑えたい時に便利。


2016年新発売のライト。ヘッドライトよりも安定感があり邪魔にならない首かけ型!今私が使っているのがこの商品。

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おすすめしないヘッドライト

ちなみにおすすめしないヘッドライトを書いておくと、ノーブランドの中国製のLEDヘッドライトは価格こそ非常に安いが重くてバランスの悪いものも多く壊れやすいので避けたほうが無難。あと明るさが弱すぎるものだとベイトフィッシュの確認に使えないのでおすすめできない。


激安を求めるとこういう商品に行き着くが長持ちするとは考えないほうがいいだろう。

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