シーバス

多摩川シーバスはこうやって釣る!丸子堰攻略法

投稿日:2010/08/01 更新日:

多摩川丸子堰攻略法イメージ

約5年ぶりくらいに多摩川の丸子堰でシーバスを狙ってみた。

丸子橋攻略法を今回は実釣をレポートしつつ書いていくことにする。

今回はバスロッドだったのでバラシすぎて写真取れなかったので5年前の写真を掲載しときます。


朝、3時30分起床。

丸子堰の朝は早い。日の出前にすでに4~5人がスタンバイしている。

現場到着は6時10分。そう・・・2度寝だ。

とりあえず状況を見つつパンを食っているとフライの人が30センチくらいのセイゴをゲットしていた。

丸子堰、夏のパターンの重要なポイントは早朝と言うこと。

攻略法1・・・早朝を狙え

シーバスは夜って誰が決めたのかわからないけどシーバスは昼でも夜でも関係なくエサを食う。ただ、時合と言うものがあってそのタイミングで釣りをすれば釣れる。丸子堰の夏の場合は早朝。学生の頃24時間くらい丸子堰を観察して気付いた。夜はサイズがいいけどアタリが少ない。

で、ボイルしてるのを確認して竿を出した。たまに堰全開でポイントがはっきりしなくなって丸子パターンが通用しない時があって今回それだったらスモールマウスバス狙おうと思って2タックル用意してきたんだけどシーバス用をセッティング。

先行者が7~8人いるので一番下から堰を狙う。まぁいい場所は全然狙えない位置なんだけど別にここでも釣れないわけではない。ちなみに一番いい位置をゲットするには朝3時には現場に着いていないとダメw

攻略法2・・・流れを見極める

釣れるポイントで重要なのが流れ。流れを見極めることでヒットゾーンを狙うことが出来る。流れは目視で確認できるが手前にある流れと奥の止水エリアとの境目がヒットゾーンとなる。もしも一番端のいい場所をゲットできた場合は落ち込みの渦の中にルアーをぶち込むだけでヒットする。

魚と言うのは泳ぐのがうまいと言うか泳げないと生きられないわけなので、とにかくこんな急流に魚がいるのか?と思える場所にもいる。堰の場合ベストポイントは滝が落ち込んだ渦の中だ。この部分はルアーをまともに引けないくらいの急流である。それでもシーバスは釣れる。

流れを意識し、バイブレーションを通す。ルアーは流れにもまれた時でもちゃんと泳ぐルアーを使う。

攻略法3・・・見切られたら終わり

ここのシーバスは非常にスレている。こんなに口に釣られた跡のあるシーバスがいるエリアもあまりないんじゃ無いかと思えるほど釣られている。小場所なのにこれだけ釣り人がいたらそうなるか。
で、スレまくった魚を釣るにはどうすればいいか?

ルアーだと認識させないことが重要。リアクションバイトとも呼ばれるが本能だけで間違って食ってしまったと言う状況を作り出すのだ。どうすればそれが可能か?

リールをルアー回収よりも速いくらいの速度で巻くということ。青物なんかをやってるとこういうのが効くのだがシーバスにも有効。

シーバスの泳ぐ速度は最高1秒間に5メートル 。高速リトリーブのルアーに追いつくことなど楽勝である。

攻略法4・・・マッチザベイト

どんな魚釣るときでも一番重要なのがその魚が普段食べてるものを投げるってこと。ブラックバスの場合は好奇心でルアーを食ってくるので当てはまらない場合もあるがシーバスは今のところマッチザベイトが最強のパターン。丸子堰の場合は夏の時期は10センチ以下の小さめのオイカワなど。そのためあまり大きなルアーでは反応が悪い。

今回マッチザベイトを意識してラパラ・ラトリンラップなどの小さめのバイブレーションを使って流れを横切らせる。

ガツン!いきなりの強烈なバイト!サイズは40センチ台のシーバス。久しぶりにこの一番元気なシーバスのガツン!を味わいちょっとあせっていると強烈な首振りでバラシ・・・。固めのバスロッドにPEラインじゃやり取りムズ過ぎるなぁ・・・。

小場所なのでシーバスロッドは必要ないが、ばらし辛い柔らかさは欲しいところだ。

攻略法5・・・キャストの精度

この場所は小場所なのに人の密集率が異常。お祭り(糸が絡まること)も当然多くなる。だからこそちゃんとした釣りを成立させるためにはキャストの精度が非常に重要になってくる。

20メートル離れた直径1メートルの円の中にルアーを正確にコントロールできるくらいの精度は欲しいところ。

ボイルの起こる箇所を正確に攻めるが反応は無い。バイブレーションのアピール力にそろそろスレ始めてしまっているのだろうとメタルジグに変更。

ここのポイントは流れが速いのでミノーではコントロールが出来ないことがある。そんなときにメタルジグ。今回はボイルしているシーバスのサイズに合わせメバル用の小さいジグを選択。

今回の丸子堰はボイルしている魚が総じて小さかった。最大でも40センチちょい、最小だと5センチくらいの魚。全体の9割以上が25センチ以下なのではないかと思えるようなボイル。

攻略法6・・・ワームをつける

ワームと言っても今流行りのコアマン・アルカリとかR-32とかのシーバス用ワームではない。

これは丸子リグと俺が勝手に呼んでいるやり方なのだけどみんなルアーのリーダー部分にサビキみたいに針をつけてバス用の小さいワームやらバケみたいな奴やらを装着している。これで大きなシーバスが釣れなくても15センチくらいの小シーバスが釣れて楽しめるってのだ。

ガルプをつけてやってみるも乗らないバイトばっかりなのでやめる・・・。メタルジグの後ろにブレードをつけてただ巻きのスピンテールメタルジグを試してみると・・・ゴゴン!!

20センチくらいの豆シーバスが食いついた。小さいのにそれなりにいい引きする~と思ってたらまたバレタ・・・。

これが割りといい感じにはまって小さいサイズのシーバスばかりだがヒットとバラしを繰り返す・・・。段々暑くなってきて咽が渇いたので終了。結局割りとかけてるのに魚には触れなかった・・・。

多摩川の丸子シーバス攻略についてのまとめ

はっきり言って丸子橋はそう簡単に攻略できる場所ではない。今回も魚は確かにいて、ボイルもすごい。

ただ、魚をゲットできているのは現場に通いつめているジモティーだけ。普通のシーバス釣りをやっていてもアタリすらないだろう。

今回解説した6つの攻略法を試してみて釣れなかったら丸子橋は諦めた方がいいんじゃないかと思えるくらいちゃんと書いた!

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