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ボートを買った理由、やってみたい釣りについて

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前回ゴムボートを買って釣りをしたって話を書いたのだがなぜゴムボートを買ったのか?ゴムボートでやってみたい釣りについて今回は書いてみる。

水面に出るのは岸から10メートルでいい

正直、ボートを使って移動したい距離は10メートルでもいいと思っている。

10メートル沖に出ることができれば10メートル沖にいる魚を釣ることが出来る。岸から届かない場所には魚が溜まっている事が多いのでたった10メートル沖に出るだけで大きく釣果が変わることになる。

そして10メートル沖に出ることが出来れば、ブレイク(駆け上がり)を並行にルアーを通すことが出来るようになるためストライクゾーンだけを攻めることが出来るようになる。根がかりをしても反対側に回れば外せる事が多いというのもボートの利点である。

そして立入禁止箇所を水面から攻めることが出来るというのもとてつもないメリットになる。

日本の都市部の海に面した部分は埋立地であることが多く、工場の敷地であったりして基本的に立ち入り禁止であることが多い。というよりほとんどが立入禁止になっている。

なので釣り場が釣り公園やら釣りが可能な南芦屋浜のベランダなどの極一部の場所に限られている。南芦屋浜から見える深江浜の方は釣りができないし、西宮ケーソンから見える対岸の甲子園浜も一部しか釣り出来ない。

そんな立ち入り禁止場所に立ち入らず、海から釣りをすれば堂々と釣りをして誰にも攻められていないところで釣りし放題なのである。

なので別に立入禁止の場所に関して言えば岸から10メートルもいらない。岸壁にぶつからないぐらいの距離でボートを浮かべられればそれでいい。

神戸でも和田岬やら長田港周辺が現在完全な立入禁止になってしまい、昔は普通に釣り出来たテトラ地帯に行けなくなってしまっている。あそこまでボートを漕げればメバルやガシラが釣り放題だし、秋には青物も釣れるし、アオリイカも釣れる。

機動力はエレキぐらいで別にいい

なんなら手漕ぎでもいいぐらいだと思うが疲れるのでエレキぐらいは持っていたほうが良いと思う。


このエレキなら2万もしない値段で変えてしまう。バッテリーをあわせても25000円ぐらいなのでそこそこの竿一本分ぐらいの値段で買える。

エレキがあれば100メートルぐらい沖に出ることが出来るだろう。そうすれば岸からはどうやっても届かないナブラにルアーを通すことが出来る。

西宮ケーソンに行った時、結構そういう状況が起こりがちで、朝マズメの時は足元まで回ってきたのに日が昇ると沖でしかナブラが起こらなくなりあそこまでルアーが届けば…って状況がしょっちゅうあった。

ゴムボートで沖に出るつもりはないし、沖に出るぐらいなら普通に乗合船で沖釣りをすればいいだけの話である。

私の目指すボート釣りは岸釣りの拡張以上を求めていない。

ボート釣りでやりたいこと

泳がせ釣りがしたい。

岸釣りで泳がせ釣りをするのはものすごく面倒である。仕掛けがウキ釣りだったり、エレベーターだったりするが思ったように泳がせられないし、岸近くの魚は基本的にすれているので泳がせ釣りで釣るのはかなり難しい。

それが船でやると基本的に非常に単純に天秤を使った泳がせ釣りをするだけで釣れる。東京湾のマゴチ釣りや相模湾のハモノ釣りをやったことがあるが非常にシンプルな仕掛けで大型のヒラメやマゴチのような高級魚が簡単に釣れてしまった。

キスを餌にマゴチ・ヒラメ・スズキ・青物などの大物魚種を狙う!

キス釣りは楽しい。船で釣るキス釣りは初心者におすすめの簡単に楽しめる釣りである。 ただ、釣り上級者の方には更にそのキスを餌にしてキスを食べる大物を狙ってみるのもおすすめしたい。 このページでは、キスを ...

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釣れ方も面白く、餌のイワシやキスが暴れて大型魚が近づくタイミングがわかるし、食ってから飲み込むまでタイミングを見計らうのも駆け引きがあって面白い。活餌を使ったノマセ釣りが一番楽しい釣りだと思うぐらい楽しかったのを思い出す。

このボートの泳がせ釣りは基本的に水深が20メートル以下の岸近くで出来る釣りであり、沖に出る必要性がない。

もちろん沖に出ればもっと大型の魚を狙うことが出来るだろうがボートでブリを釣ってしまってもぶっちゃけ面倒くさいことになる…大型クーラーボックスなど積めないし1本釣ったら岸に戻るしか無いだろう…。

ということで目指す釣りはまずキスまたはアジを釣り、それを天秤仕掛けで底まで沈めて大物が食いつくのを待つ泳がせ釣りで、ターゲットはヒラメかマゴチかハタ、ハマチぐらいまでの青物というイメージだ。

あと、タチウオシーズンにくっそ混雑する堤防の沖でゆっくりタチウオを釣りたいと思う。

まとめ

2馬力のエンジンを買ってちゃんとした船を買った友人は船であっちこっち行って釣りがしたいとかいうイメージを描いているのだが、私のイメージするボート釣りは上記のような釣りとなる。

はっきり言って2馬力船やらシーカヤックやらゴムボートで沖に出て大物を狙うなんて相当なりスクを抱えている釣りであり、経験の浅い人間がやるべき釣りではないだろう。知床の事故もそうだが自然を甘く見ると命に関わることになる。

私は2馬力以下のボート釣りは岸から200メートルまでで楽しむための釣りとする。

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