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【ダイソー】新しいトレブルフックのクォリティーをチェックしてみた

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いつものようにダイソーの釣具コーナーをチェックしていたら新しいトレブルフックが発売されていたのでふと手にとってみたらスズメッキで錆びにくくなったって書いてある。マジか!?本当に錆びにくくなったのか?と気になったので買ってみた。

サイズは3種類、3つ入りで販売

税込み110円で3つ入り。最近がまかつのトレブルフックを購入したのだが6本入りで800円台がゴロゴロ。一本100円は軽く超えている。そんなトレブルフックが3つで110円とはむちゃくちゃ安い。

サイズもよく使う大きさ3種類なのでかなりのルアーに対応できそうである。

確実にクォリティーが上がったダイソートレブルフック

買ってよく見てみたのだが非常に良く出来ている。
ダイソーで売られているメタルジグやその他のルアーに元から付いているトレブルフックは最初から針先が曲がっていたり、むちゃくちゃなまっていたりしてパッケージ出しただけで使えなかったりする。研いで使うかフックを交換しないと釣果が大きく下がるだろう。

今回新しくなったダイソーのトレブルフックはそんなクォリティーの低いフックとは明らかに違い、全てちゃんと尖っていた。変に曲がっていたりひねりが入っていたりせず、まっすぐでばらつきが全く無い。更に驚いたこといこのフックは3本独立したフックを溶接したタイプで、センターバランスになっている。安いトレブルフックは基本的にダブルフックに1本フックを溶接したタイプが主流でルアーに装着すると片側に2本、もう片側に1本フックが来るためバランスが偏ったりする事がある。
それがこのフックの場合は両側に1本ずつフックが来るためルアーのバランスが崩れにくい。

しかも錫メッキで錆びにくいとはこんなにクォリティー上げられるとがまかつやらオーナーばりやらがマジでやばい気しかしない…。

見た感じ少し軸が少し細めなので大物が来た時折れる可能性があるなど少し信頼性が気になるところではあるがこの安さなら折れてもまた取り替えればいいか…となりそう。

錆びにくいのか塩水に3日浸けてチェックしてみる


本当に錆びにくいのか?気になったので濃い目の塩水を作り、3日ほど浸けて様子を見てみた。

結果から言うと針先など重要な部分は全く錆びなかった。錆びた部分は軸の一番太い部分の溶接部分だけでこの部分は結構錆びたとしても釣果にはあまり影響がない部分だと思われる。

対比としてダイソーメタルジグに元からついていたフックも同じ様に浸けてみたのだがこちらはあっさりと針先、返し、つなぎ目というよく錆びる部分が錆びたのでやはり新しい方トレブルフックはものすごく防錆能力が上がっていると見て問題ないだろう。

まとめ

ダイソーはこれまでもどんどん釣具のクォリティーが上がっているがトレブルフックのクォリティーもむちゃくちゃ上がっていた。正直ちょっとやるぐらいならこのフックで普通に問題なく釣り出来るんじゃなかろうかと思う…。

ただおそらくは耐久性などに関してはがまかつやオーナーと比べると比較にならないレベルで劣ると思われる。今回の実験でも新品で傷がないにも関わらず軸が錆びてしまっている。
がまかつやオーナーの新しい防錆技術なら全く錆びることなど無かっただろう。実際1年以上使っているルアーのフックはがまかつだが黒くなるだけで一切錆びていない。
魚を釣った時に関しても大物がかかった場合折れる可能性も高く、ダイソーフックは安心して使えるとは思わない。

2軍、3軍のルアーに付けるとか落ちてたルアーのフックを交換するとか頻繁に使わないルアーに使うのには良さそうなフックと思う。

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