元釣具屋店員である管理人があらゆる魚をターゲットとするルアーフィッシング総合サイトです。

ルアーフィッシングの「釣活」ブログ

アジング イベント エギング

2013長崎遠征!アジング・エギングにショアジギング!平戸島であの有名アングラーに出会ったぁ

更新日:

長崎釣り遠征2013はバイオパークから始まり、一通り楽しんだ後(バイオパークの模様はこちらの記事にて
ホテルチェックイン。

佐世保バーガーとビールを頂き、アジングへゴー!
佐世保バーガー

ホテルから歩いて5分の佐世保港でアジングです。

スポンサーリンク

いつもの明るい場所は先行者いっぱいいるけどベイトの気配は全然ないっつうことで川の方へ行ってみる。

なんか魚っけがあるのでここで釣り開始。

去年の末ぐらいに買っておいたのに出番がないまま1年近く寝かせてあったアジングロッドKGライツが初登場!
リールも今回新登場の新ルビアス。

スーパーニュータックルの第一投目、ジグヘッドリグのワームをセオリー通り表層を泳がせて・・・グン!
アジング画像
一投目ゲットや!やっぱり素晴らしい!長崎最高や!
アジング画像
という訳でスレたり層が変わったりアタリが極小になったりして中々連発しないなか20匹ほどゲットしたのでチヌ、シーバス狙いにフェリー乗り場方面へ。
水面をのぞくとチヌがいたので釣れそう!って思ったけど釣れませんでした。

既に11時近くで次の日朝まずめから平戸へ行くことを考えるとあまり頑張りすぎても辛いということで寝ることにした。

朝4時起床。

佐世保から平戸へ向かう。

いつの間にか道路が整備されていて前回よりも30分くらい短縮して平戸到着。
ネットで得た情報からいい堤防に行ってみる。
ここは最近シイラが釣れたりしていたらしい。もちろんイカも釣れる。

着くと真っ暗。日の出時刻を確認するとあと1時間ぐらいは真っ暗なようだ。

とりあえずアジング楽しかったからアジングからやってみる。

なんか重いと思ってあげたらタコやん!
タコ画像

この後はネンブツダイの猛攻にあって終了。
堤防の小魚達

IMG_2246

IMG_2248

IMG_2250
エギング開始。
周りはエギンガーだらけ。エギング大人気だね。

誰も釣れないなーと思ってたら後から来た人がトンカツ級ゲット。

うぉー釣れるやん!ってことでしゃくりまくったけど全然来ない(´・ω・`)
同行の後輩も全然釣れない。

周りは微妙に釣れてるのか釣れてないのか?明るくなり始めて投げサビキの人々にアジやらイワシやらが連発し始めた。

ベイトはうじゃうじゃいるし、絶対にイカもいっぱいいるはず・・・腕だな・・・俺一年ぶりのエギングだし・・・腕が鈍りまくってるね。

ショアジギングも試してみるが思い切り根がかりしまくる場所でどんなに気をつけていても底をとった瞬間根がかりして3つくらいジグをなくした。。

でも、とりあえずエソをジギングサビキにてゲット!
エソゲット
ジギングサビキも根がかったところで諦めてエギングを再開。

全然釣れねぇな・・・なんだよ平戸・・・期待を裏切りやがって!ちくしょーって心の中でつぶやきながら雑魚釣りでもしようかとしていた時になんか奇跡が起こった・・・。

ふと周りを見渡してみると何やらヤマリヤのシャツを着た人たちと赤いウェアを着た人が堤防を見に来ているようだ。

ん?赤いウェアの人・・・児島さんじゃない?俺の視力は悪い。ここ7年くらい眼鏡だ。
でも魚を見つける能力と有名人を見つける能力は長けている。

そしてこっちの方に来て確認しようかなと思ってたら「釣れますかー」と児島さん自ら声をかけてくださいました。。
もう天皇陛下に声をかけてもらえた被災者の気分ってこんな気分なんだろうなーと思ったくらい幸せでした。

まだ全然釣れてないことを正直に話し、このテンションで自然と握手してもらいましたv

まさか長崎の平戸で偶然あこがれの児島さんに出会うなんて本当に神はまだ我々を見捨ててはいないと信じずにはいられない感動的な出来事だった。

このあと児島さんも釣りを始めてしばらく釣りをしたり写真を撮ったりして移動された。
児島さん

後から調べるとエギングCOMのイベントがあったようでそのゲストとして児島さんがいらっしゃっていたようです。

この堤防ではこの後、周りでもポツポツと小さなイカが上がっていたものの釣れる気配が乏しいので移動することにした。

生月島という平戸のさらに奥の離島。橋でつながっている。

その島で一番メジャーな漁港に行ってみる。
かなり潮の効く場所で他の釣り人を見ると明らかに青物狙いの人々。シイラっぽいタックルの人が何人もいた。

だが、時間も11時近くであったため皆帰り始めていた。
ちょうど開いたところでエギング開始。

全然アタリもない。アジングやってみたらアコウの子供が釣れたけど小さすぎ。
日中にアジングやったらアジ以外の獲物が9割以上を占めるぜ・・・。
カラスに食べ物を荒らされたりするしなんだかなぁ・・・。

しばらくやったが港内でウキにアジをつけた仕掛けで泳がせていたおじさんにアオリイカが釣れていたり磯竿で何か釣っている人にカンダイっぽい何かが釣れて即リリースされていたのを見たくらいで、さほどいい感じじゃなかったので移動することに。

道の駅で昼飯。
刺身定食1000円お得!

で、ネットで調べた情報がことごとく失敗に終わったのでこうなったら俺の引きの強さを頼る意外ないぜ!ってことで一気に島の端まで移動!

観光スポットっぽい場所だけど釣り出来るんじゃない?
釣り人はそこにいる
断崖絶壁
と思って見に行ってみたらすごいとこでした。。

よく見るといっぱい釣り人いる。
多分磯から石鯛かなにか狙ってる。
・・・この断崖絶壁をクーラー担いで降りたのか・・・釣り人ほど野望に満ちあふれた人間はいない。どんな探検家よりも先にその場所にいる人間、それが釣り人。おそらく丸木舟で太平洋に繰り出しハワイやミクロネシアを最初に発見した人も釣り人だと思う。

今回はスパイクブーツやらなんやら装備が足りなすぎるのでこの釣り場を諦め他を探すことにした。

ちょうど行きに見えた漁港が良さそうだったので行ってみる。
猫がいる漁港
猫が多い。漁協の建物が凄く奇麗。

釣り人は3〜4人。堤防の先端付近で釣りをしているようだった。

ひとまず誰もがスルーしそうなポイントでエギを投げてみる。

ギュイーーーンギュイーン!沈めている時に乗ってきて一気に持って行くアタリ!
めちゃめちゃ高活性でしかも周りに他のイカがいるからエギを持って行く。
トンカツ級の秋イカゲッツ!
トンカツ級のアオリイカ
早速絞めて次のイカを狙う。

足下には全然いないようでまだ誰も到達していないくらい遠投しないとダメなようだと気づき少し移動して一番遠くへ投げるとまた着水と同時に持って行く。
ベールを返すが勢い良く持って行くのでラインがベールを返させない・・・ビロビロビロ状態だ・・・なんちゅうイカや・・・。

またトンカツ級ゲットォ!!

群れを全部釣ろうということでまた大遠投してゲット!ちょっとサイズが小さくなったが十分トンカツ級。
こいつに思い切り顔面に墨をぶっかけられてマンガか!と一人突っ込みしてしまうほど楽しい状況。

その後、後輩も2連続くらいでキロオーバー(秋に普通にいるのがすごい)とトンカツをゲットしてしまい群れが移動したようだ。
最大のイカ

しょうがないのでテクを織り交ぜて誘うとこの日一番小さなイカが釣れた。これは小さいのでリリース。
最小サイズのアオリイカ

この後は渋くなってアタリが遠のいた。
わずか30分ほどでこれだけのイカを連発させてくれるとは・・・適当に選んだ小さな漁港恐るべし・・・。

だが、この漁港の本当の恐ろしさはこの後知ることになる・・・。

いまいち釣れないなぁとひとまず堤防の先端の人々の様子を見に行くことにした。
でかいタモアミを持ったショアジギンガーががんがん狙っている獲物は何だろう?深さはかなり深そうなので青物も十分狙えそうである。
しばらく見ていたが釣れてなかった。

ショアジギ好きの後輩に先端で青物釣れそうだよ!と教えてあげると俺が一応持ってきたタモアミを持って先端へ行った。

俺は再びイカが回ってくるのをアジングでもしながら待とうかなとジグヘッドを結んで投げる。。
めっちゃあたり多い。アジなのかなんなのかわからんがアタリだらけ。
ただ、全然乗らない。ワームがでかすぎるような気がするが遠投するためにはしょうがないし大きなワームを食ってくる大きなサイズしか興味がない。
飽きないくらいアタリが続くのでこの釣りにはまっていると後輩がなんか網に入れて戻ってきた。茶色いから青物じゃなさそうだしエソかな?エソをわざわざ見せにこなくても別にいいのに・・・と思いながら見に行くと・・・。

なんじゃぁこりゃーーーーーー!

もう3回ぐらいホッペをつねるくらい衝撃的な魚や!

50センチを軽く超えた座布団ヒラメや!
なんやねん!この獲物!俺はこんな獲物想定してこの堤防に来たわけちゃうで!
ヒラメ画像

なんたるポテンシャル。想定の遥か先を行く釣り場、それが平戸。
どこにも砂浜などなくてもヒラメが釣れる。

船であれだけ頑張って釣れなかったヒラメを岸からショアジギングで釣れちゃう・・・しかもテトラに潜られて無理矢理引きづり出して釣るとかなんか奇跡を奇跡で上塗りしてる・・・。

で、俺にも釣れるかな?
とメタルジグ投げまくる。

もうね、めっちゃ釣れる。めっちゃ釣れるんやけど全部カマス!
上から下まで全部カマスの層なのか?って位カマスが釣れる。
釣れまくるカマス

隣のおじさんなんかよく見たら針だけでカマス釣ってる。そう、メタルジグすらいらない。トレブルフックのしたにナスおもりをつけてジャークするとカマスがいくらでも釣れちゃうのである。魚影の濃さ凄い・・・。

おじさん曰くカマスはエサでこのカマスを使ってこれからヒラメを狙うらしい。そう、この場所はヒラメの絶好のポイントだった訳だ。

この後、合計10匹ほど30センチくらいあるカマスを釣ったもののヒラメさんは現れず、夕まずめが近づいてきたので最後の移動をすることに。

以前、平戸に来た時に適当に行ってみてそれほど釣れなかったけど一応2杯くらいアオリイカを釣った港へ。

雨が降り始めてなんだかもう終わりっぽい感じだったがちょっとだけやってみる。
堤防先端にはまあまあ墨跡があったが、アタリはなく終了。

十分だ。イカ4杯釣れた上に11目釣り達成(タコ・ダボハゼ・アジ・アコウ・マハタ・メバル・アオリイカ・カマス・エソ・ネンブツダイ・カサゴ)
十分楽しめた平戸だった。

そしてこの後は大雨が降りしきる中、ディナーへ。
日本でも屈指の和牛の産地である平戸。ここへ来て和牛を食べないわけにはいかない。

焼き肉のコースを頂きました。
実に美味!人生で一番うまい肉と言えること間違いなしの上カルビ!これは赤坂の游玄亭で食べたら2万円はするだろうなーと感じる旨さ。
3000円台のコースとはとても思えない贅沢なディナーでした。
平戸牛の焼き肉
デザートもめっちゃうまい

この後は朝4時から稼働していることもありホテルに着いたらもうすぐに寝落ちなのでした。

最終日、朝7時朝食。
ホテルに朝食が付いているのだがいつも朝マズメから釣りをしていたため数年ぶりのホテルでの朝飯。長崎皿うどんなんかも付いていてめっちゃお得!6時から9時くらいしか食べられないので残念だ。

その後、いつもの俵ヶ浦へ。

昨晩の大雨による水潮と濁りが入る。
それでもイカはいる。コウイカだが、後ろの磯竿のおじさんが釣っていた。針を使わない原始的な釣り方。マゴチ釣りとかでたまに上がってくるコウイカは針がかりしないので抱きついている状態で後ろからタモアミで掬う。おじさんはおそらくアジを泳がせていたのだろうけど針は使っていなかった。

まぁエギでは釣れないよな。既に9時過ぎになっちゃってるし朝まずめ終わってるし・・・ってことでこの旅で極めることにしたアジング。
昼間のアジングは夜と違って誘いを入れると狂ったように食ってくる。
ただ、やはりコマセに寄せられてしまうので周りにサビキの人がいるとやりづらい。

運良くアジゲット!小さくても引くからアジングは楽しい!

この釣り場には猫がたくさんいるので猫にアジをあげてみた。白いかわいい猫がアジをくわえて満足そうに俺に近寄ってきて頭をなでさせてくれた。なんと良く出来た猫!握手券買ったら握手してくれるアイドルみたいな感じやな!
アイドル並みの猫

この後は後輩がでっかいエソを釣り上げたものの猫に奪われる事件やなんやで釣り終了!
エソを連れ去れる猫

ちょうどなんか雨が降ってきてタイミング的にはばっちりでしたー

そして毎回行っている温泉へ!
温泉はいい、温泉はリリンの生み出した文化の極みだねとエヴァンゲリオン的な台詞が出てきたり出てこなかったり・・・。

温泉の近くの観光スポットで昼飯を食って帰ることにしたのだが、いつものあごだしラーメンが今日に限ってグルメ祭りに出店中に付き休み!
あごだしラーメン
はぁ・・・楽しみにしてたのに・・・しょうがないから近くの店でソースカツ丼を食ったけどまずかった・・・。

空港へゴー!
お土産買ってさようなら長崎ーまたすぐ帰ってくるからなーーー

と飛行機に乗り込んだまでは良かった。
疲れてたのですぐ寝てそろそろ東京かなーと思ってたら着陸許可が出ないので旋回してますと・・・へぇ旋回してるんだーいつ着くのかなー。

しばらくして・・・

「着陸許可が出ないため中部国際空港へ着陸します。」

えぇぇーーー

どうやら羽田空港が悪天候で離着陸できないらしい・・・。

でもなんやかんやで5時間遅れで羽田空港へ到着・・・ぐったりやで。
これからはどんな距離の飛行機でも必ず機内に文庫本を持ち込もうと固く誓ったのでした・・・電波を発信する機械使用禁止で監禁は暇すぎてイライラしすぎるわ・・・。
とんでもないオチがついた長崎遠征でした。。。

次回は2014年秋を予定!
お楽しみにー

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

おすすめ記事

1

釣り用のクーラーボックスを選ぶ上の基礎的な話は以前書いた「どれがいいの?おすすめはどれ?釣り用のクーラーボックスの選び方」を参照していただけるとわかると思うが今回は2017年版の最新釣り用クーラーボッ ...

2

PEラインというのは一般的に比重が0.9程度と水に比べて低く、何もしなければ浮くのが普通。投げたあと何もしなければ浮いているので上の図のようになる。 この状態だと水面に吹き付ける風の影響をモロに受けて ...

3

冬は寒くて釣りをするのにはかなり辛いシーズンです。しかし冬でも釣れる魚はたくさんいて、メバルやカサゴなど産卵を控えて大型が接岸する時期であり、低水温を好む管理釣り場のトラウトなんかはまさにベストシーズ ...

-アジング, イベント, エギング

Copyright© ルアーフィッシングの「釣活」ブログ , 2017 AllRights Reserved.