ブラックバス 釣行記

道頓堀のグリコの看板前でブラックバスを狙う

投稿日:

グリコ

どうも!釣活です。

なんばに住んでもうすぐ5ヶ月なのだが近所の道頓堀で釣りをしてみることに。

今まで道頓堀でブラックバスを見たことが無かったのだがどうやらブラックバスがいるみたいで検索すると何件か道頓堀でブラックバスを釣っているブログが見つかる。

YouTuberのマスゲンさんやデイリーポータルZの記事などでも道頓堀のバスを釣っているためいるのはいるらしい。

今回はそんな道頓堀のバスフィッシングについて紹介していこう。

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道頓堀で釣りをするなら深夜か早朝

道頓堀川
まず、釣りをする時間帯であるが昼間は人が多く、目立ちすぎて釣りしづらいと感じる。

観光客がものすごい数いるし、買い物客なども多く、ルアーを投げると危険でもある。

さらに、頻繁に観光船が通り、釣りにならないというのもある。

そこで道頓堀で釣りをするなら観光船が終了し、観光客も減り始めた夜の22時以降か、早朝通勤が始まるまでの時間帯が狙い目となる。

道頓堀の釣りポイント

道頓堀は自然の部分が全く存在していない人工の運河であるためポイントが非常に少ない。

どこを狙えばいいのか?であるがほぼ護岸沿いと考えて良いだろう。時々ベイトの群れを追って真ん中を回遊することもあるだろうが基本的に護岸沿いがポイントになる。

人工的な護岸ではあるがちょっとした変化がある場所もところどころ存在していてそういう場所に魚が付きやすい。特に橋の下辺りには橋脚がある場所もあり、そういうところは一級ポイントとなる。

水がいいのは戎橋周辺の遊歩道エリア

戎橋
なんばハッチのあたりは変化が多くブロガーさんの記事などで実績のある場所だったのだが行ってみるとかなり濁りが強く、底も結構泥が積もっているような底質だったりした。

しかし、あの有名なグリコの看板がある辺りは大阪市の道頓堀川水質浄化プロジェクトによってヘドロの除去などが行われており、比較的水質がよくなっている。その影響か、他の場所よりもブルーギルの魚影が非常に多く、ルアーを通すと10匹以上が集まってくる状態だった。

実釣レポート

なんばハッチ
午後21時ぐらいにリバープレイスに到着し、パックロッドを組み立て準備を行う。

予想した通り、まだまだ人がたくさん歩いていて酔っぱらいらしき人もかなりいる。中でも一番やりづらいのはいちゃつくカップルの存在…。いい釣りポイントに限ってカップルがいちゃついてやがる…。

そんなの全然気にしないで釣りを始め、居そうな橋脚周りやら明暗部分やらを攻めてゆく。

ルアーは今回魚の存在を確かめたくて序盤は常吉リグに3インチワームという子バスから中型まで狙える仕掛けでやる。特にアタリがないまま時間がすぎるがひときわ明るい場所に小さな魚の群れを発見。ボラの稚魚かと思ったがどうもボラでは無さそうな感じはする。3〜5センチぐらいのマイクロベイト。

しばらくそのマイクロベイトのいるところでバスを狙っていたが、いきなりどでかいボイル!ボイルの仕方が完全にシーバス…。60センチぐらいのかなりナイスサイズだった。

え?バス狙いで来たんだけどここシーバスもいるの?って感じなのだが海から近く、少し先には川との合流点もあるためそこから汽水の魚も登ってくるらしく大きなボラも見かけた。バスもシーバスも狙えるポイントのようだ。

ただ、スピニングでシーバスをかけても取れる自信がないのでシーバスは狙わず、こまめに移動。

橋の下のシャローで常吉をやっているとアタリあり。バスか?と思ったが乗らないので多分ブルーギル。ベイトが表層にいて常吉では非効率な釣りだと判断し、スピナーで狙う。夜のスピナーはきらめきが少ないので効果は低くなるが道頓堀は非常に街灯が多く、夜でもそれなりにきらめく。

スピナーで岸沿いを通すとゴン!と来てヒット。グググっと小さめの魚の引きが伝わったが残念ながらバラシ。子バスかブルーギルだと思われる。姿を確認はできなかったがルアーでヒットまで持ち込めた!期待を持ちながら次の場所へ移動。

どこへ行っても人が多く視線が降り注ぐのだがキャップを目深にかぶり、極力人を視線に入れない。気にしてたらこんなところで釣りなんか出来ない!

なんばハッチ周辺はゴミが溜まっていてかなり釣りがしづらい状況だったがマイクロベイトの数はこの付近が最多。

しかし、ルアーへの反応は全く無く、小魚も追われている感じがあまりないので粘ったが移動。もう深夜0時近くになっている。

この時間帯になれば道頓堀川の船もいなくなり、遊歩道の方も人が少なくなってきて釣りがしやすくなっていると判断してグリコの看板の方へ行く。

流石に戎橋周辺は深夜でもそこそこ人が多く、外人が写真を撮りまくってるし、パリピはこれからクラブへ乗り出している…。なんかものすごい空間ではあるがそんなこと全く気にせずに川を覗くとブルーギル発見!

昼間は船が多くてブルーギルは岸際のところへ隠れているのだろうが夜になると表層で浮いているゴミを食べたりしている。

釣れるかな?とベビーシャッドを通すと猛ダッシュで食いに来る!超活性が高い!

護岸沿いを通すと隠れていた魚もどんどん出てきてルアーにアタックしまくり。まさか戎橋の下にこんなにもブルーギルが隠れていたとは思ってもみなかったので驚きだ。夜だけど超明るいのでサイトフィッシング状態でチョンチョンルアーでギルを誘うとついにヒット!

道頓堀のブルーギル

グリコの看板下にてブルーギル捕獲せり!!

ブルーギル
何のエサを食ってるのか知らないけど(知りたくない)やたら太っていてコンディション最高。やたらよく引くし、道頓堀の汚い川で死にかけの魚を釣るとかそんなイメージが根底から覆った。道頓堀の魚のコンディションは無茶苦茶いいと言える。

ブルーギルがこれだけ大量にいるのだから子バスもいるはずだろうと水中を探し続けるが子バスは見当たらない。

場所を少し移動してクラブの前で釣りをする。この辺りにはベイトの小魚とブルーギルが大量にいてバスも溜まるだろうと判断。この付近のブルーギルもものすごいアグレッシブでベビーシャッドを落すとすぐに飛びついてくる。トップ状態で食ってくるので小型のポッパーなんかでやると面白そう。

クラブからアー・ユー・レディー!!!という爆音が響く中、対岸でブルーギルを釣る…こんな釣り場他にあるだろうか?

しばらく、子バスを集めまくってたらついにブラックバス出現!サイズは20センチちょっとぐらいではあるが明らかにバスのシルエット。ベビーシャッドを通してみるがお気に召さないらしく反応せずに去っていった。

やはりこのエリアにバスはいたということでかなり気合を入れてルアーを投げまくるが食ってくるのは全部ギル。いつの間にか5匹ぐらいゲットしていたが流石にもうギルはいいからバスが釣りたい気分。

とにかくバスを釣りたい一心で遊歩道一番橋まで行ってこの橋の下にはバスが居るでしょ!ってところを通してきたらガツン!

よっしゃー!きたー!と思ったけど、確認したらブルーギルだった…。
ブルーギル
なんばハッチまでまた引き返しつつ釣っていったがブルーギルを追加して終了。ブラックバスはゲットならず。

ただ、いる場所が明確になったので次回は戎橋からドン・キホーテ観覧車前付近を重点的に狙いバスをゲットしようと思う。あれだけブルーギルが多いということはバスもブルーギルを食っているはずなのでブルフラットやスタッガーワイドのようなギル型ワームを中心に中層付近を狙うのが効率良い狙い方だと思われる。

道頓堀川で釣りをしてみた感想

今回初めて道頓堀川で釣りをしてみたのだが小さな魚がたくさん沸いていたり、ボラが泳いでいたり、鯉やフナが泳いでいたり想像以上に魚の数が多かったのが印象的だった。

いつも昼間川を覗いてみてもヘドロの濁りが強かったり(船のスクリューで舞い上がるからか?)、魚の気配が殆どなかったり、超ゴミだらけだったりして釣りをしようとは全く思えない環境だと感じていたのでかなり驚いている。

まとめ

子バスがいるということはデカバスもいるということなので次回、スピニングタックルではなく、ベイトタックルでバスを狙います。

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