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シーバス

くるくるバチパターンなんとか攻略…

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大阪湾の湾奥地域ではこの大潮で完全にバチパターンが始まったようで3日前から毎日通っているのだが魚はゲットできていなかった。
3日前は大型の魚を2バラシ。昨日はそのばらした魚にこだわりすぎてパターンが見えなくなりノーバイト。そして今日は釣ることにこだわって4ゲット出来たのでその模様をレポートする。

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バチシーズンは日没後すぐに時合が始まるため今日も18時過ぎくらいに現地到着。エリアは芦屋エリア、マックスのサイトでもシーバスの情報が上がっていて普通に釣れているようである。

3日間通ってみて気付いたのは普通にバチパターン用のルアーで釣れる魚とくるくるバチに固執していてマッチしないルアーには何の反応も示さない魚がいるということ。
くるくるバチの魚は表層でボイルしまくっているが普通のニョロニョロに食う魚はひとつ下のレンジで食ってくる。

恐らくニョロニョロを投げ続けたほうが大きい魚を釣ることが出来るのであろうがさすがに3日連続ボウズはキツイのでくるくるバチを食っている表層の魚を狙うことに。

くるくるバチはどうやって釣るのか?前日と前々日もくるくるバチを食ってる魚を狙っては見たがレンジやルアーのカラー、通すコースなどの要素では無く明らかにルアーのサイズがマッチしていないようだったので今回はタックルをシーバス用からライトゲーム用のタックルに変更しメバル用のルアーを中心に投げることにした。
くるくるバチは4センチ程度の大きさなので必然的にメバル用のルアーがマッチする。

現場に到着するとルアーマンが明るいところを攻めていた。
かもめも集まりいい感じなのかもしれない。ただし、このポイントのベイトはマイクロベイト。数も数百万単位で集まっているのでルアーを通しても非常に発見されづらく釣りづらい。バチ抜けを探し別のポイントへ。

既にバチボイルが起こる場所はわかっているのでそこで釣りを開始する。

序盤は今ひとつボイルが起こらない状態でボイル待ちでルアーを投げる。ルアーは5センチのワンダー。メバル用のいかなごカラー。このルアーはマイクロベイトでも釣れるルアーなのでマイクロ用なのだがバチパターンでも使えるはず。サイズ的にはベストマッチしているのでカラーがバチっぽければ完璧だったのだが。

軽すぎて飛びはいまいちだが風がフォローしてくれているのでさほど気にならない。ボイルもほとんどが足元なので小さいルアーでも十分。

しばらくやっているとちょこちょこボイルが始まった。そんな時にヒット。

小さい魚でもしかしたらシーバスじゃないかもと思ったがシーバスだった。ライトゲーム用のタックルなので多少は楽しめたが軽く抜き上げ。
ミニシーバス
ルアーを外すと針が折れた。このワンダーのフックはメバル専用か?それにしてもありえないくらい簡単に折れるわけがわからないくらい簡単に折れてフロントのトレブルフックが1本に。一本あればかかるかな?と思って投げたがその後はショートバイト連発で乗らないのでフロントとリアを付け替えることに。

寒さが増してきて手が動かない上に極小のスプリットリングがペンチで開けないのでめちゃめちゃ手間が掛かったがやっとフロントをリアのフックに変更できた。一本しか無い針はリアにつけてもしょうがないと判断してリアはフック無し。

投げると一投目でヒット!やっぱりフロントのフック大事やわ。
ワンダーで釣ったミニシーバス
サイズは変わらずミニサイズ。20センチ強ほどのシーバスのフックを外すとまたフックが一本折れた…。
そしてその後また乗らなくなったのでルアーチェンジ。

当初の予定通りメバル用のワームを使ってみることに。

メバル用のワームはやはり予想通りめちゃくちゃいい反応で一投するごとに3回ぐらいあたりがあることがあるような状態。

ただし、フッキング全くしない…確かにワンダーのフロントフックが折れただけでノリが悪くなるのに針が一本しかないメバルワームのフックがうまくかかるわけがない。
あとロッドがライトゲーム用ではあるがチューブラートップの掛けるタイプのロッドというのも失敗だった。アジングみたいにフォールでかける釣りならこのロッドなのだがバチを吸い込むようなバイトはソリッドで乗せる方が圧倒的にヒット率は上がる。

とタックルのせいにしてみたがワームとジグヘッドを交換してできるだけ吸い込みやすいように軽いジグヘッドとフッキングしやすいように細軸フックを装着した。

このチェンジが良かったのかすぐにヒット!
ミニシーバスをワームでゲット
サイズは同じような25くらいのミニサイズ。針を外すときに細軸フックはぐにゃぐにゃなったが折れはしないで曲げ直せた。メバル用のフックは曲がりやすいのが難点。。。

ワームはアジング用の34のフィッシュライクでカラーは透明に赤ラメというアミっぽいカラー。その前はエコギアのグラスミノーSSのパールカラーなのでカラーはあまり関係なくサイズだけが重要っぽい。

パールカラーはなんかすぐすれた感じがしたので透明にしてみたのだがやはり潮が澄んでいたためか透明のほうが割りとアタリが続く。

ボイルを狙って微妙に移動しながらやっているとやっとヒット。
またチビシーバスかな?と思ったら今度はなかなか寄ってこない。ドラグも結構出る。頑張って針が伸ばされないように慎重に寄せてくると45センチぐらいのシーバスだったのでネットを使う。ネット持ってきてよかった。
バチ抜けシーバス
このサイズをライトタックルで釣ると結構楽しい。

連発しないかなと思いながらワームを投げていくがショートバイト連発。こんだけ乗らないもんなのか?と思うほど全然乗らずソリッドティップのロッドがめちゃくちゃ欲しくなってくる。

そして北寄りの風が強さを増し2グラム程度のジグヘッドではまともに泳がせられなくなってきたのでここで終了とした。実質1時間ちょっとで小さいけど4本ゲットと言った感じ。小さくてもメバルタックルなら結構面白い。

ボイルの量とバイトの量は相当なもんでストック量はものすごいことになってるとは思うがそう簡単には爆釣は味わえないようだ。ただ、この悔しさは明日も釣り場に足を運ばせる原動力にはちょうどいい。
でも本当はマニックとかアルデンテとかの新しいバチルアーも買い込んであるのでこういうので釣りたい。。

今回のヒットルアー

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