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【河口】今年の武庫川の状況

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釣りに行ったら坊主だったので今回はうちの近所にある武庫川の話をしてみる。

武庫川は2級河川で漁業権が設定されておらず釣り放題の川で河口付近では毎年シーバスやらボラやらチヌがたくさん釣れる。

そんな武庫川の2017年の状況を紹介。

マイクロベイトが多い

この時期はいつもハクと呼ばれるボラの稚魚がたくさんいるのだが今年はその数が多いと感じる。ハク以外にも稚鮎と思われる魚や何かよくわからない稚魚が無数に泳いでおりそれを狙ってシーバスやチヌも活性が高い。

特に今年はチヌがこのマイクロベイトを狙っているようでトップで釣れやすくなっている。朝一や夕まずめなどのタイミングを攻めればルアーに反応する魚を見つけることが出来るだろう。

ハゼが多い

マイクロベイトが多いのと同様に小さなハゼがとても多い。恐らくマハゼの子供だと思われるが浅瀬にうじゃうじゃ湧いておりこれからの季節成長すればハゼクラが楽しめると思われる。

護岸工事が多い

河口付近の西宮側で護岸工事が2箇所行われており、その影響で可動堰の角度が調整されていていつもは水位がそれなりに高いエリアの水位が低くなっている。大体1mぐらいは水位が下がり底が丸見えのエリアが広がっている。

これによりいつもは見えなかった魚が全部見えるようになっているのだがメートル級のソウギョが10匹ぐらいいるのが見える。武庫川にこんなに巨大魚が生息していたことを知らなかったのでかなりテンションが上がる。

この影響を受けて潮が満ちてくる時に可動堰を乗り越えて海の水が流れ込むためいつもはシーバスがいないエリアまでシーバスが泳いでいるのが確認できる。

堰堤の下の落ち込み部分は逆に魚がたまりづらくなっているため水の流れていない西宮側に関してはほぼ釣れる感じがしない状況。

武庫川のちぬを狙うならどこがいいのか?

2日間ほどやってみてバイトを引き出せたのは尼崎側の堰堤の落ち込みから43号線の下ぐらいまで。この付近は地形が複雑で浅くマイクロベイトが溜まりやすいことによりチヌのストック数もかなり多くルアーに反応する確率が高い。

特に中洲や中洲が水没した馬の背部分には活性の高い魚が回遊してきやすく周辺を狙えばヒットに持ち込みやすいと感じた。

トップ以外なら湾岸線

湾岸線周辺もチヌの魚影がとても濃いと感じるエリアで足元はゴロタが多く根掛かりしやすいので気をつける必要があるが沖の方は砂地なので底を狙いやすいゾーンとなっている。

夜にこのエリアで底を探ればとりあえずノーバイトということはない場所なのでおすすめ。

もっと下流もポイントあり


護岸がいいのはここまでだがテトラが続くエリアでも非常に多くのチヌがついていてよく釣れる。西宮側には港もありここに関してはチヌのストック数が尋常ではない。ただ根掛かりが多く釣りづらいので気をつける。足場も高くランディングネット必須。

小型のシーバスならこの港周辺の実績はとても高くとりあえずボウズを逃れたい時にはよく行く場所。ただしテトラ側の方での釣りになるので夜釣りは気をつけなければならない。

2017年の武庫川まとめ

今年の武庫川はベイトがとても多いのでルアー釣りには向いている状況が続いている。ボラが多くて若干邪魔だがボラに紛れてチヌをよく見るのでボラの群れを狙ってルアーを投げるというやり方もあり。

これから梅雨のシーズンを迎え、濁りが入ればシーバスなども川に入ってきやすくなるので面白くなってくるだろう。

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