春を探しにふらりバス釣り

   

めっきり暖かくなってきて釣りのシーズンもはじまったなといった感じなのでちょっとバス釣りの感を取り戻しに久々に一庫ダムへ練習しに行ってきた。

この時期のバス釣りはでかい奴から動き出してるので出ればでかいが釣れない時は小バスに逃げづらいギャンブル要素の高いシーズンでもある。
淡路の野池ならいくつか回れば当たるかもしれないが橋を渡って釣れないとへこむし、東播は俺が通っていた8年くらい前と比べると釣り禁止が増えすぎて非常に辛いし琵琶湖は夜釣りがメインなので逆によくわからないダムを選択。全く何も期待しないほうがいいんじゃないかと。。。

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久しぶりのバス釣りにGO!

バス釣りってなんかわくわくする。
最近は海ばかりだが近場の海はほとんどコンクリートに固められていて釣りをしているのにネイチャーを感じないことも・・・。足場の良い防波堤や岸壁、コンクリートのテトラが連なる護岸。都会の海は自然じゃない風景になってしまっている。

その点バス釣りだとコンクリート護岸の野池などもあるが基本的に土の地面や岩からブッシュや立木を狙って釣りをする。ネイチャーやん。

そんなワクワク感を抱きながら車のステレオをかける。ドライブはケツメイシ。ここ数年バンプ・オブ・チキンとケツメイシのローテーションが多い。

これとかテンションアゲアゲやん。

その前は自分の中でのドライブの定番は50セントとかネリーとかのゴリゴリのヒップホップだった。なぜか。今では何故だったのか全くわからない・・・。

とケツメイシを聴いているうちに某ダム到着。

とりあえず情報とか全く無いのでバックウォーターを目指す。

ボートが浮いていて釣りをしている人がいる。だがルアーは道楽のスウィッシャーだった。別に文句は無いが2人乗っていて二人共道楽のスウィッシャーを使っていたのでこれは叩かれていても全く影響しないと判断。そう私は道楽のスウィッシャーを持っていないからである。

とりあえず春は魚があんまり動いていないだろうとラバージグをチョイス。シャローのカバーを狙うのがセオリーなので打ってみるとわずか数投で根がかりしてしまいラバージグを失ってしまった・・・。よく考えるとシャローのカバーが多すぎて全部うつの不可能だと気づきハードルアーで活性が高いウロウロしてるかもしれないバスを狙ってみる。

バイブレーションからミノーまで全体的に投げる。まんべんなく投じて虱潰しに魚を探す。スピナーベイトは4分の1オンスで軽すぎて全然思ったコースが通せないのでバイブレーションメインにしてみた。流れが結構キツイからである。

反応が無いのでミノーのジャークでリアクションや!とミノーを投げると岸際のカバーにひっかかった。取れそうなところだったので竿で取ろうとしたら足を滑らせて左足水没!ノー!でも足だけで助かった。。。

ミノーも無事回収出来たのでちょっとこの最上流を諦めて少し下流でやってみる。

ヘラブナがやたらとボイルする。春だからか?シャローにはでかい鯉もうろついて極小のベイトっぽいのもいる。生命感にあふれていて釣れそうなことこの上ない。

だが全く反応は無い。恐らくハードルアーを投げ続けているからだ。多分ここでスピニングを使えば確率は上がるかもしれない。でもちょっとカバー多すぎてちまちまやってるとなんか面倒臭いしカバーに巻かれたらどうしようもないしなと思いスピニングは出さなかった。出しておけばよかった・・・。

この後もノーバイトが続く。

ちょっと余談なのだが前回晩秋に青野ダムの様子を見に行った時からベイトタックルはベイトフィネスで中学生の時のプロキャスターX以来15年ぶりぐらいでダイワのベイトリールを使っている。
スティーズSVっていうリール
何となくSVとかいうのがいいみたいなのでスティーズっていうリールのSVってやつを買っておいた。4万円もするので多分使いやすいだろと思ったのだが全然使いこなせない!もう赤メタを買ってからひたすらシマノのベイトリールを買い替え続けて来たので完全にベイトの投げ方がシマノのリールになってしまっているようだ。
一応ブレーキ全力ならバックラッシュ全然しないんだがやっぱり飛距離欲しいよねってことで5ぐらいまで緩めると投げると同時にバックラッシュ。
どうも初速つけすぎな気がしてきたのでふんわりキャストに切り替えるとこれがいいのか飛距離が伸びる。
いつも使ってるカルカッタコンクエストで投げた場合と比べると同じ力で投げたとしてこのスティーズSVはコンクエの想定飛距離より7%ほど遠くへ落ちる感じがする。飛距離が増したと言うか思ったより伸びるという感じ。楽に飛距離がかせげるリールって感じ。コンクエで飛距離上げようと思うと初速をマックスにするような強引なキャストになってしまうのだがこのリールではそんなキャストすると即バックラッシュなので出来ない。多分一日やってると疲れが違ってくるんだろうと思う。

と、この性質の違ったリールを使いこなすためにひたすらクランクを巻く。もはやブラックバスが釣りたいとかそういう気持ちはだいぶ消えた。
結構な風で無茶苦茶リールのブレーキングがシビアな状況なのでこの機会にこのタックルに順応しておくことにした。

バイブレーションに変えてみると全くと言っていいほどバックラッシュしない。だがクランクはちょっとミスるとバックラッシュする。空気抵抗のあるルアーは難しい。

というわけで今回はひたすらクランクを同じ場所で投げ続けて釣り終了。
2回ほど使った感触では多分俺みたいなレベルの人間には使いこなせない気がするので売っぱらってアルデバラン買い直します・・・。

 -ブラックバス

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